錦織圭がミロシュ・ラオニッチを7–6(7–5), 3–6, 6–0で倒し初優勝。日本人では1972年の坂井利郎以来の優勝となる。
シード
ドロー
略語の意味
ベスト4
トップハーフ
ボトムハーフ
関連項目
- ジャパン・オープン・テニス選手権
- ATPワールドツアー・500シリーズ
- 2012年のATPワールドツアー
外部リンク
- Official website
- Main Draw
- Qualifying Draw





錦織圭がミロシュ・ラオニッチを7–6(7–5), 3–6, 6–0で倒し初優勝。日本人では1972年の坂井利郎以来の優勝となる。




