2011年の横浜ベイスターズ(2011ねんのよこはまベイスターズ)では、2011年における横浜ベイスターズの動向をまとめる。
この年の横浜ベイスターズは、尾花高夫監督の2年目のシーズンである。
概要
前年オフに打線の主軸でアベレージヒッターの内川聖一がFAでソフトバンクに移籍したチームは戦力の大幅な低下が懸念され、「今年も最下位」とほとんどの評論家から予想された。それでも4月は開幕カードの中日3連戦に勝ち越すなど5勝10敗の借金5と比較的善戦するも、5月以降は負け越しが続き、そこから浮上することなく最終的に4年連続最下位でシーズンを終え、10月18日には本拠地・横浜スタジアムで中日の胴上げを許した。投手陣は統一球の恩恵や尾花監督の指導によってチーム防御率こそ3.87まで改善されたものの、高崎健太郎や三浦大輔などの先発投手陣が打線の援護に恵まれなかった。打撃陣は内川の穴埋めとして新たに渡辺直人が加わり守備でチームに貢献したものの、チーム本塁打は2002年以来9年ぶりに100を割り、チーム打率も.239でリーグ5位と低迷した。そしてシーズン終了後、TBSがDeNAに球団を売却したことにより球団名も「横浜DeNAベイスターズ」と改称。去就が注目された尾花の解任が正式に決定し、新生ベイスターズの監督には元巨人の中畑清が就任。さらに前年オフの内川に続いて、4番の村田修一がオフにFAで巨人へ移籍した。そして、チームはここから過渡期を迎えることになる。
チーム成績
レギュラーシーズン
日本生命 セ・パ交流戦2011
オールスターゲーム2011
- 選出選手
- 太字はファン投票による選出、※印は選手間投票による出場、他は監督推薦による出場。
個人成績
投手成績
- 色付きは規定投球回数(144イニング)以上の選手
- 太字はリーグ最高
主な打撃成績
- 色付きは規定打席(452打席)以上の選手
- 太字はリーグ最高
できごと
選手・スタッフ
ドラフト
出典




